こんばんは。
ただいま夜中の3時です^^;
最近、先日こちらでも紹介した方の歌う曲を
ずっとリピートして聴かせて頂いてるんですが、
そのせいかまたひとりでごくつな妄想してしまって、
すんごい短いんですが、「novels」の方に『La tua voce~君の声~』
という短文小説をひとつUPしました。
なんかいっつもおんなじような文章で本当にすみません…(- -;)
ホント変わり映えして無いです^^;
しかもすっごく短いし…(汗)
成長してませんね……^^;
そんなんなんですが、もしお暇だという方がいらっしゃいましたら、
よろしければ読んでやってみてください^^;
それと、大変遅くなってしまいましたが、先日拍手をくださった方、
本当にありがとうございました…!!
本当は前回の記事の時にお礼を書こうと思っていたのですが、
あの「ツッくんはサブキャラ事件??」のせいで
自分思っていたよりガツンと凹んでしまっていたようで、
実は自分でも何を書いているのかもわからないくらい取り乱したまま
記事をUPしてしまっていました……。
本当に申し訳ありません…><;!
気にいって頂けたようなものが少しでもあったのなら、とても嬉しいです*^^*
よろしければまた、懲りずに遊びに来てやってください…^^*!
あっ、それとまた話が戻ってしまうのですが、
今回の小説はあんまり短いですし、TOPページのお知らせには書かないことにしました。
なので本当、これを読んでくださってる方と、偶然にも気がついてくださった方のみに…(笑)
イメージになった曲はSMAPの『オレンジ』という曲です。
でも全然違うように編曲されたバラードでした。
前の記事に書いた『いのちの名前』を歌われてた方が、これも歌ってらっしゃいました。
この曲は離別の曲なのですね。
一番を聴いただけじゃちょっとせつない恋の曲なのかな、と思ったのですが、
全部聴くとふたりが別々の道を選んだことがわかりますね。
でもつばきは一番の歌詞の
「会いたいよと泣いた声が、今も胸に響いている」
っていう歌詞がすごく心に突き刺さってしまって、
勝手にごくつな変換して今回のを書きました。
この曲は本当に歌詞が良いですね。
詩をよんでるみたいだなぁ…、なんて思いました。
すこしでも、自分の言いたかったことが、思っていたことが
読んでくださった方に伝わるといいなぁ、なんて思います^^*
あっ、これはたぶんパッピーエンドだとは思うのですが、
読む方によっては違うかもしれません。
彼らのその後はみなさんのご想像におまかせ。
…ということでお願いします^^