こんにちはごぶさたです。つばきです*^^*
いきなりヘンな画像載せてすみません(笑)
ヌコさんです。プリケツです(笑)ガチャガチャです。
きのう旦那がお休みだったので、
娘と3人でちょっと近所に遊びに行ってきたんですが、
たまたま本屋で見つけたガチャに心奪われてしまい、
大興奮で200円投入してきました^^
最初に欲しいとおもった子がすぐに出て
「ヤバい早くもこんなところで運を使い果たしたか……(- -;)」
とか思ったんですが、見れば見るほど可愛い………❤
ちょっと画像じゃわかんないんですけれど、
すごいプリケツなんですよ…!
あぁ、このおケツ…❤かわゆいぃ…❤(笑)
いまはパソコンのディスプレーの端にテープで張り付けて飾ってます。
しかしホント可愛い…。
あとヌコさんの下の本はイラストの本です。
安かったので買ってきちゃいました。
デジタルイラストのちょっとしたメイキングとか
オープンキャンバスっていうデジタルイラスト用のソフトの解説が載ってたんで
参考にと手に取ってみました。
つばきはこういう本好きでよく買うので、今作業用の机の上が本でいっぱいになってます^^;
ただパラパラ読みするだけでも結構面白いんですよね。
それとここ数日、拍手を送ってくださった方、本当にありがとうございました…!!
拙いものしかUP出来なくて、ちょっと恥ずかしいのですが、
わざわざ足を運んで頂いて、見てくださっているのかなと思うと
本当にとても嬉しいです*^^*
最近はいろいろとやりたい衝動が湧いてきて、
気持ちのおもむくままにぶつけてるような感じです。
先月あたりあんまり出来なかったんで、その反動なのかなぁ…。
今朝短文小説をひとつUPしてみたんですが、
なんかね、いや~な夢、というか妄想をしてしまって、
それをぬぐい去りたくて、ただ必死に夜中から朝までパソコンを打ってました。
今回UPしたのは前回こっちで話したのとは違うやつです。
そっちのはまだ書き途中なんです。
実は昨日、娘のお昼寝の際に一緒に添い寝したんですが、
その時うつらうつらの意識の中でいろんなことがあたまの中を行き駆ってしまって、
(もしかしたら不快な思いをさせてしまうかもしれないです。ごめんなさい><;)
それが何かって言うと、結論的には獄寺くんが二股かけるって内容だったんですが、
気がついたら半分寝ながら自分泣いてるし…(汗)
本気で凹んだ…。
勇気のある方へ…。
その内容はコチラ↓。
小説じゃないです。ただの説明です。長いです。ホントすみません…。
◇夢の内容◇
(ごくつなカプ以外のものが含まれます。幸せじゃないです。ご注意ください)
ごくでらくんとツッくんは1年くらいお付き合いをして
体の関係もある仲だった。
つばきはツッくん目線で話を見てたんですが、
ツッくんも、ごっくんもお互いをほんわかとしたあたたかい関係、
優しくて可愛い恋人関係、みたいな感じに捉えていたと思います。
そんな中、もっさんがごっくんにナイショの想い見たいのを抱えていて、
なかば強引に体の関係を作ってしまった。
つばきの中でもっさんは、ごっくんとは反対に表と裏の顔を使い分けるちょっとこわい人
(もっさんファンの方、すみませんっ!!(土下座))っていうイメージがありまして(- -;)、
(なんとなく、前からあんまり表面のきれいすぎるキャラクターってのが得意じゃなかった
ってのもあるんですが、つばきはごっくんくらい分かりやすいキャラの方が安心出来るみたいです)
まぁ、もっさんとごっくんがくっつけば、つばきのなかでは山獄風になるんですが、
もっさんとツッくんがくっつく、というイメージはあんまりないんですよね。
たぶん自分がツッくん目線だからだと思うんですが…。
それで、もっさんとごっくんのふたりは、ツッくんに対してその秘密を隠し続けるんです。
もっさんは欲しいものが手に入ったので、とくにそれを周りに曝け出すようなことはしなかった。
対してごっくんは、ツッくんとの関係の中で自分が受けにまわる、ということがなかったので、
その体の関係に溺れていった。
(もっさんに対しての気持ちはあまりなく、あくまで体だけと割り切っている節がある)
ツッくんに対いては非常に後ろめたい、と思いそれを隠している。
ツッくんがその二人の関係に気付かず、1か月ほどが経過した頃。
いつもの帰り道。
ツッくんは用事があると言うごっくんと道の途中で別れるんですね。
特に不信感とかも無く、自然に別れたんですが、
たまたまごっくんに借りっぱなしだった本があったことを思い出して、
会いたいし、返しに行こうかとごっくんの家に向かうんです。
きっと自分が家に行ったら、
「じゅ、じゅうだいめ…!!わざわざ返しに来てくださったんですか…!?
でも、また会えてうれしいッス……!」
とか言って、獄寺くんならきっと喜んでくれるに違いないって思いながら。
獄寺くん家の前に着いて、「……?あれ?」と何となく違和感を感じるツッくん。
ドアノブを回すと鍵は掛かっておらず、ドアが開いてしまい、ますます違和感を覚えた。
「獄寺くんがカギを掛け忘れるなんて……。何かあったのかな…」
そう思い中を伺うと、部屋の扉は閉まっていて静かなものだった。
「……こんにちは~…」
来慣れた恋人の家だったけれど、何となく嫌な予感がして
足音静かに進むツッくん。
靴を脱いで家に上がり、おそるおそるリビングのドアを開けると
部屋の奥からかすかに人の声が…。
(……ごくでらくん?)
そぅっと歩を進めて声のした扉の奥をのぞくと――――、
「――!!?」
(ここは皆様のご想像にお任せします…。っていうかつばきには書けません…(T T))
青くなりながら、震える足を引きずって、その場を逃げるように後にした。
(………な、に…?いま、の………)
現実味がなくて、あたまが混乱して、手が震えた。
その後はもう、どう帰ったのかさえ思い出せない。
――翌日。
蒼い顔で登校してきた十代目に、獄寺くんはとても焦った。
「大丈夫ですか!?具合が悪いんですか!?家に帰られた方がいいのでは…?」
と問いかけても、当の十代目は「大丈夫だから、…気にしないで」と弱弱しい笑みを向けてくるだけ。
その日のふたりの会話はほとんどなかった。
帰り道、いつもどうり十代目を家まで送り届けたが、
「じゃあ……、またあした…」
と、目も合わせずに踵を返そうとする十代目を
「あっ、あの、じゅうだいめ……!」
おもわず引きとめるように手を伸ばした――、瞬間、
『――パシンッ!!』
振り払われた腕と、その光景を驚きとともに見つめる瞳。
見開かれて揺れる琥珀色と、ただ状況を把握できずに茫然とする灰緑色。
自分が彼を振り払ってしまったことに、
自分が考えていたよりも大切な彼に対して嫌悪感を抱いてしまっていた、
ということに傷つきながらも驚くツッくん。
「……ご、…ごめん、な、さ、い……」
震える腕を抱きしめる。
――あぁ、自分はもう、きっと戻れない。
あの時の気持ちには…。
こんなにも好きなのに……。
その手に触られると思っただけで、
ぞっと悪感が駆け抜ける。
フラフラと、逃げるようにその場を離れた。
彼が驚きとともに、ずっとこちらを見ていることが分かっていたけれど、
ただ、もうどうしていいのか分からなくて……。
ドアを閉めた後、その場にひとり泣き崩れた。
心の中が真っ暗だった。
空虚感がふくれあがって、
まるで心が無くなってしまったようだった。
以上です。
こんなことを夢うつつに見ていたつばきの頭は大丈夫でしょうか……。
これの反動で今朝の小説を書き下ろしました。
つばきは前々から、すこし山獄が苦手な節があります。
たぶん、ごっくんを取られたくない、ごっくんはツッくんと一緒にいてほしい、
という気持ちの表れかと思います。
嫌悪感を感じてしまった方がいたら、本当に申し訳ありません。
これ普通に小説に出来そうですよね……、
でも書いたら自分普通に泣いちゃいそうです(T T)
はぁぁ~………。もうダメだ……(昇天…。)
ちなみに今回UPしたPermanenza di amoreの方ですが
海猿2と4の主題歌、伊藤由奈さんの『Precious』とシェネルさんの『Believe』を
エンドレスで流しながら書きました。
すごく胸にぐっとくる歌詞ですよね。
すてきです…(T T)!
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