こんにちは、だいぶご無沙汰しております。
つばきです^^;
すみません、本日新しい小説を「novels」の方にUP致しました。
すみません、前のつづきじゃなくて…(殴)
あのですね、ismで買わせて頂いたサークルさんの小説を読んでたら
なんか書きたいのが浮かんできちゃって、
最初これをマンガにしてみたいなぁなんて思ったんですが、
やっぱり小説になりました(泣)
だって小説の方が進みが早いんだもん…!!
つばきの場合、案が浮かんだらさっさと形にしてしまわないと
妄想がどんどんはげしくなって(笑)話がこんがらがっちゃうんですよね…。
なので思いついたら即!っていうのがいつもの感じなんですが、
『あの日、夏の日。』もすこし出来てるのがあるので
それもなるべく早く上げますね。
中途半端で本当にもうしわけありませんっ…!(土下座)
話の内容に関してなんですが、
今回のもパラレルで、ツッくんはマフィアの十代目ではありません。
なのでリボーンさんは出てきません。
ふつうに並盛で暮らしてて、そこに訳あり少年の隼人くんがやってくる、
というお話です。
まだ全部の内容を書いていないので補足なのですが、
原作と同じように隼人少年は8歳で家を飛び出して、
ちょっと汚い仕事(スリとかかな…)をしながらどうにか暮らしてきたんですが、
隼人の父の知り合いであるという綱吉のパパンに拾われます。
パパンは彼の優秀さを見抜いて、日本にいるママンとツッくんのもとへ
彼を送るんですね。
まぁもったいないですもんね、こんなに頭いいのに。
でもツッくんはそれを何も知らなくて、隼人くんの方もツッくんの存在までは聞いてなくて
(きっとパパンは大ざっぱでしょうから(笑))
彼らはいきなり同居することになってしまうという……。
そんでおんなじ部屋だったらどうなるかな~、なんて思って書いた小説です^^*
エロに持っていこうか、っていうかエロ書けんのかはまだ分かりませんが^^;
なるべく早くカワイイ感じには持っていきたいなぁなんて考えております。
せっかくのおいしい設定なのでね~(笑)
そんなこんなで、拙いですがすこしでも楽しんで読んでいただけたら嬉しいです*^^*
うふふ、しかしごくつなはカワユイのう…❤
なんでこんなに可愛いのでしょうか。
だれか教えてください……!(笑)
もう萌えっぱなしで脳みそが沸騰しそうですっ……(≧Δ≦)!!
そしてそしてこんなアホなサイトですが、先日拍手を送ってくださった方、
本当にありがとうございました…!!
ううっ、とても嬉しいです…(T T)/!
なにかひとつでも気にいって頂けたものがありましたら
本当に嬉しいです…!
良かったらまた遊びに来てやってくださいませ^^
そんなこんなでまたちょっと進みましたら浮上してきますね^^*
ではでは~*^^*
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