昨日に引き続き、『おとどけものです。』3、4を「Novels」にUP致しました。
今回もすこしで申し訳ありません^^;
とりあえず今回はギャグちっくな楽しい感じにしようと思って書いてはいるんですが、
自分どうしても淡々とした文になりがちなので、
少しでも楽しんで読んで頂けましたら嬉しいです*^^*
まだ全体の設定が出きっていないので、「?」と思うところもあるかもしれません^^;
がんばって続きも書いていく予定ですので、もうちょっとお待ち頂けると嬉しいです。
あと、今回の話は『隠し弾2X炎』 『爆弾少年』の、
「私はあの子ならいいと思っているんだ。
日本に住んでいる……家光の息子の友達にね」
っていう9代目の発言を、勝手にごくつなー的処理をさせて頂きまして(笑)
もともと書きたかった「運送屋話」と合体させちゃった☆
みたいな流れになっております。
今回、4の最後書いてるときもうちょっと卑猥な感じになりそうだったんですが、
さすがに「大好きな沢田さん」の家の風呂場で自慰なんかさせたらマズイよなぁと思いまして
こんな感じになりました^^;
まぁ、可愛くね。最後はそういう流れになってもいいと思うけど。
今回は可愛くてヘタレな獄寺くんと、可愛いいのに自覚が無くて、獄寺くんの気持ちに全く気付く気配の無い、
ちょっと男前(面倒見がいいとかそういう)なツッくんを、できるだけ多く書くことが目標なのです…!
まぁ…、どうだろう、出来るかな…??
がんばろう…^^;!
しかしホント、ごくつなって可愛いなぁ…❤
どっちも可愛いからねぇ、止められないのよねぇ…(≧∀≦)/~♪♪
でもこういう話は書いてて楽しいです*^^*
続きも頑張りますね~❤
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