ごぶさたです。
つばきです^^
今日と先週末実家に行ってきました。
今日は病院に行ったついでだったんですけれどね。
やっと実家の椿が咲き始めました。
いちおうこの子がつばきの愛するしらぎくちゃんです。
なんかまだいくらも咲いてなくて、あんまりいいのが撮れなかった…。
これはそんなでもないんですが、花びらの数が多くてがくが花びらで見えない、
ちょっとバラみたいな見た目の椿です。
でもこの子最近あんまり調子が良くないみたいで
葉の色が黄緑色になってきちゃったんですよね。
しかも今年実家を建て直す予定でいて
この子を植え片すか切っちゃうか、ちょっと分からないんですよね。
いちおう植え片してくれって言ってはあるんですけど、
手間でしょうし、父次第なんですよね…。
もしかしたら今年で見納めかもしれない…。
いつか自分がもう少し年をとって借家じゃなくなったら
椿の鉢植え買って育ててみたいなぁとかちょこちょこ考えてたりします。
今の家はベランダがちょー狭いのでムリ(笑)
外国産のものとか、結構変わった形の品種とかネットでも多く出回ってて、
それ見てるだけで衝動買いしそうになるんですよね~(笑)
いやホント可愛くて…!
うちのアザレアさんとミニバラのダニエラさんも大変元気にすくすく育っております。
アザレアホント良く咲くね。
まだ満開です^^
そういえば、今日実家に行ったら隣の家で子犬がいっぱい生まれてて、
いやホント癒されてきました。
雑種ですけどね、生後1カ月くらいだって。
ひとなつっこくてものそい可愛かった…!
その子犬を眺めながら、
「あっ、この子すこし体格良くてごっくんぽい…。
あっ、この子はちょっと茶色くて細いし、ツッくんぽい…」
とか、じゃれあってる2匹の子犬を見てごくつな連想しちゃった自分は
もう病気ですかね…(笑)
それを写メして載せたかったんですがうまく撮れなかった…。
あぁ、でもカワユイごくつな……、じゃなくて子犬(笑)
急に話変わっちゃうんですが、とりあえずこの前載せたやつを
今現在必死でカラーしてます。
でも思ってたほど時間が取れてなくて、
思ってた以上に進んでいない…。
あのね、桜の絵です。
もう言っちゃってもいいよね。
仕上がったらどうせ載せるんだし(笑)
でもね~、ホント間に合わないかもしれない。
そしたらコレは桜の絵じゃなくして5927ismのにまわそうかな…。
いまごくつなオンリーのサイトさんでごくつなのイラストを募集してるんですよね。
それにつばきも恐れ多いながらも一枚描かせていただこうかと思ってまして
(せっかくだもんね、やっぱり参加したいよね)
それをどうしようか今いろいろとう~んう~ん言いながら悩んでるトコなのです。
掲載時期が6月または8月から当日まで。
18禁ぽいもの、パラレルものはNGだそうなので、…どうしようか…。
ふつうのノーマルなごくつなですよね。
でもそれだと他の方と絵が被る心配が…。
あぁ、本気で悩むよ。どうしよう。
とりあえず今の絵を書き終わらしてから取りかかる予定ではいます。
しかしオンリー楽しみだよね。
つばきは2009年の獄綱限定。の時のカタログ持ちだして
それを眺めながら独りニヤニヤしてました(笑)
だってこれくらいサークルさん集まるってことだよね!?
プチとかは無いのかもだけど、ホント楽しみでいまから眠れない…。
とりあえず当日は買いまくるぞ~!!
って半年も後ですけどね(笑)
あぁ、今週もジャンプの感想がまだだった…!
今回はここで簡単に呟いておこうかな…。
本誌を読んでない方はするーしちゃってくださいね^^
今回はさ、なんかもうリボーンさんの愛の大きさ(?)にもう涙涙だったよね…(; ;)
つばきはひとりうるうるしながら夕飯の支度してました(笑)
極めつけは最後ページの、あのツッくんのカッコイイ勇姿…!
成長してるよリボーンさん…!
この展開、リボツナ好きの方にはたまらん感じでしょうね。
ごくつな好きの自分でさえ、かなりグッときてしまいました。
とりあえずママンがどうなったのかちょっと心配ですけど、
自分的にはきっとひばりちゃんあたりがフラッと通りかかって助けてくれた、
とかアリかな―、とか思ってました。
しかし家光さんの炎ばっちり見ちゃってるよね。
これはバレるのかな。
いや、基本的に妻に隠し事は良くありませんよ、家光氏(笑)
てか、ママンも薄々気付いてることとかあるんじゃないかなぁ…。
旦那が隠してるから気づいてないフリしてるだけで…。
う~ん、どうでしょ。
やっぱリボーン面白いなぁ。
今回はいろんなキャラが登場するからなおのこと。
しかしちょっと気になってることがあって、
…百蘭ってさ、あれからどうなっちゃったの…?
「百蘭散る!」って終わってそれから音沙汰無いよねぇ。
死んじゃってないよね…?
なんかユニも全然触れてこないし。
入院中のスカルにはあんなに同情的なのに…。
そんなとこがすこし寂しいなと思ってしまったつばきでした。